年末前に整える「ドローン運用の設計」3点チェック
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2025年12月26日
年末年始は人員が薄くなり、連絡も取りづらくなります。 一方で災害・事故・獣害などは、こちらの都合を待ってくれません。 だからこそ休暇前にやっておくべきは、機体の話より「運用の設計」です。
プリベントデザインは防災・防犯領域でのドローン活用を「飛ばす」ではなく、使える成果に落とし込む仕組みづくりとして支援しています。
【誰が判断するか】だけ先に固定する
休暇中に一番止まるのは、技術ではなく判断です。 最低限、次の2つだけ決めておくと現場が軽くなります。
・GO/STOPの判断者(代理含む)
・共有の一本道(電話→チャット→メールなど、順番も決める)
【成果物のゴール】を先に決める
現場が欲しいのは、ただの映像ではなく判断に使える情報です。 休暇前に次だけ決めてください。
・何を(浸水状況/倒木/土砂/屋根破損/行方不明想定など)
・どの形式で(静止画/短尺動画/地図添付/座標)
・いつまでに(初動30分/1時間/当日中)
これで「飛ばしたのに使えない」が激減します。
【少人数で回る手順】にしておく
休暇中は、人が揃いません。 だから机上でいいので「少人数想定」で一度だけ組み直します。
・探す(広域)と確かめる(確認)を分ける
・夜間、。目視外など想定される条件は、やる/やらないの線引きを明確に
休暇明けに差が出るのは【機体ではなく設計】
ドローンは高性能になりましたが、行政現場で強いのは説明責任に耐える手順・記録・共有フォーマットが整っている組織です。 プリベントデザインでは、自治体・官公庁向けに運用設計(SOP/手順・体制)、研修・訓練の組み立て、仕様検討(導入の考え方整理)、庁内展開や周知の設計(伝え方の整理)、を必要な範囲に絞って支援しています。
