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- 2025.06.28臨時休業のお知らせ「2025年7月2日〜4日」
- 平素よりプリベントデザインの各種サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら2025年7月2日(水)〜7月4日(金)の期間、海外出張のため臨時休業とさせていただきます。 休業中は、お電話・メール・フォーム等でのお問い合わせへのご対応ができかねます。 いただいたご連絡につきましては7月5日(土)より順次ご返信・対応させていただきます。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 【出張の目的について】 今回の出張は、防災・警備に関連する最新の海外ドローン技術と運用事例の情報収集、ならびに先進的なソリューションの実機確認を目的としています。 プリベントデザインでは日頃より災害対策・巡回監視・セキュリティなどの分野において、ドローンを活用した高度な実務支援を行っており、常に国内外の動向を注視しています。 今回の調査結果は、今後の技術導入や地域防災支援体制の強化にも活かしてまいります。 【地域と現場に寄り添う企業であり続けるために】 私たちは防災・防犯・BCP・操縦教育といった分野で、日々現場と向き合う専門法人として、多くの官民関係者の皆様と連携を深めてまいりました。 今後も安全・安心な社会の実現に寄与できるよう、研鑽と情報収集を重ねながら、質の高いサービスをお届けしてまいります。 ご不便をおかけしますが、どうかご理解の程をよろしくお願い申し上げます。
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- 2025.06.28ドローン×リスク管理で実現する「スマート防災」のすすめ
- 近年、日本各地で自然災害の頻度と被害規模が増大するなか「防災の高度化」や「初動対応の迅速化」が社会的課題として急浮上しております。 こうした背景のもとで空からの可視化と即時対応を可能にする「ドローン」の活用が、地域安全対策において急速に注目を集めています。 【ドローンは“空を飛ぶカメラ”ではありません】 従来の「記録や上空監視」の用途にとどまらず、現在では次のような高度な活用が現実のものとなっています。 ・災害発生時の被害エリア俯瞰と優先対応地点の選定 ・土砂災害、浸水リスクの監視と事前警告 ・孤立集落や避難困難地域の状況把握 ・広域インフラや施設の安全確認と通報支援 ・BCP(事業継続計画)における情報収集手段としての導入 これらはすでに現場で求められる実務レベルの活用領域であり、計画・訓練・運用の各段階で専門性が必要とされます。 プリベントデザインが考える【スマート防災】とは? 私たちプリベントデザインでは様々な有識者をはじめ、防災士・ドローン操縦士・リスク管理等の専門家が連携をし「地域課題に根ざした防災体制の構築」を支援しています。 特に以下のような観点から、各組織における防災・減災計画の高度化をご提案しています。 ・現地に即したドローン運用体制の設計支援 ・地域地形、災害種別に応じた訓練計画とマニュアル整備 ・情報伝送や記録整備までを含めた実務オペレーション構築 ・BCP支援、庁内業務への導入相談 また実際の訓練・導入支援を通じて、人材育成と運用現場の橋渡しを行うことが私たちの強みです。 重要なのは持っていること、ではなく【活かせること】 ドローンを保有するだけでは十分な地域対策にはなりません。 どの様に情報を得て、どう記録し、どう判断に繋げるか。 そのプロセス全体を見直すことが、今後の地域防災には不可欠です。 私たちは、そうした“活かすための設計”にこそ価値があると考えております。 〜導入・連携をご検討の方へ〜 ・ドローンをすでに導入しているが運用に不安がある ・担当職員の技術研修や訓練を強化したい ・地域防災計画に空からの視点を取り入れたい ・内部BCPと連動した新しい活用を模索している この様なご相談に対して、個別ニーズに応じたサポートをご提供可能です。 まずは小さなご相談からでも、ぜひご連絡ください。 https://prevent-design.com/contact
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- 2025.06.19ドローン操縦士の次なる一歩「実践型スキルアップ」
- ドローン技術が普及し、国家資格を取得される方も年々増加しています。 しかし、現場で本当に必要とされるスキルは 「資格取得後」にこそ問われる 時代となりつつあります。 弊所では、すでにドローンを日常的に運用されている操縦士・企業・自治体職員の方々向けに、実践型スキルアッププログラムをご提供しております。 「資格を持っているだけでは不安」「現場の状況に合わせた応用力を高めたい」。 そう言った声に応えるべく、現場経験豊富なインストラクター陣が、個別に設計したプログラムをご用意しております。 【スキルアップが求められる背景】 現在、ドローンが活用される場面は年々広がり続けております。 ・防災減災の初動対応 ・公共インフラや施設の監視、点検 ・セキュリティ、警備の現場 ・災害現場の情報収集、伝送 こうした実務の中ではマニュアル操縦力・閉所飛行・データ運用能力など、より専門的なスキルが強く求められる様になりました。 プリベントデザインではこれらの“現場力”を磨く講習プログラムを独自に展開しております。 【提供しているスキルアッププログラム例】 (機密性が高く、公開可能な範囲のみのご紹介となります) ■特殊操縦訓練 ・GPSオフでのマニュアル飛行 ・障害物環境下でのルート飛行 ・赤外線カメラ操作と耐風操縦 ■FPV操縦訓練(閉所・偵察飛行) ・ゴーグル視点での閉所進入 ・複雑な空間における探索飛行 ・静音、ノイズ抑制操作 ■NIST STM準拠技能評価 ・国際標準規格に基づいた操縦技量評価 ・客観的なスコアと映像フィードバック ■記録・監視・情報伝送訓練 ・赤外線、ズームレンズの高精度操作 ・映像データの即時伝送、整理手法 ・位置情報と行動記録の活用 【プリベントデザインならではの強み】 ・多くの防災、防犯活動に実績を持ち合わせたプロフェッショナル ・官公庁や自治体との協働経験が豊富 ・高度なセキュリティやBCPコンサルティングにも関わる こう言った背景を活かし、現場で「本当に必要とされるスキル」に特化したプログラムを独自に提供しています。 資格講習とは違う「より実戦的なトレーニング」がしたいという方にこそお選びいただいております。 【対象となる方】 ・国家資格取得済の操縦士 ・企業のドローン運用担当者 ・官公庁、自治体職員でドローン活用の現場力を高めたい方 ・防災、警備、セキュリティ業務従事者、など 【ご相談・お申し込み】 スキルアッププログラムは完全予約制・カスタマイズ型で実施しています。 まずはご希望の分野・スキルレベルに合わせて、最適な講習内容をご提案させていただきます。 https://prevent-design.com/contact
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- 2025.06.132025年7月2日〜4日「臨時休業のお知らせと出張のご報告」
- いつもプリベントデザインの取り組みにご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。 このたび弊所では、2025年7月2日(水)から4日(金)までの3日間、海外にて実施される最新ドローン技術の視察・デモンストレーション出張のため、業務を一時休止させていただきます。 出張の目的は緊急救助・物資搬送・防犯防災用途に対応可能な大型ペイロード型機体や、VTOL(垂直離着陸型)機の視察です。 現地での実機確認と各種機能・制度適合の検証を通じて、今後の日本国内での安全技術応用に繋がる重要な調査機会となります。 また、この視察は自治体や官公庁との協力体制構築や、今後の民間防災支援体制の強化を見据えたステップでもございます。 私たちは“現場に根ざした安全設計”と“地域防災への即応力”を大切に、実効性のある装備と知識の整備を目指し今回の出張に臨む所存です。 出張期間中のお問い合わせにつきましては7月5日(土)以降に順次対応させていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。
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- 2025.06.07国家資格取得ならAONEドローンスクール板橋へ「官公庁も信頼する実績と教育体制」
- 近年、ドローンの活用は防災・測量・インフラ点検・警備など、私たちの暮らしを支える様々な現場で急速に広がっています。 こうした時代の変化の中で「国家資格を取得しより専門的な知識と技術を身につけたい」という声が自治体職員の方々を中心に高まりつつあります。 AONEドローンスクール板橋はそうしたニーズに対応するために設立され「国家資格取得に特化した実践型ドローンスクール」です。 プリベントデザインの強みを活かした「実務に即した教育ときめ細やかなフォロー体制」が評価され、現在では官公庁からの受講申込も多数いただいております。 【安全と実務力を重視した「国家資格コース」】 当スクールでは国土交通省が定める国家資格である一等・二等無人航空機操縦士の取得を目指すコースをご用意しています。 初学者の方はもちろん既に経験を積まれている方にも対応したカリキュラム構成で、eラーニングと実地講習を組み合わせた無理なくステップアップできるよう工夫されています。 更に、災害対応や現場業務を想定したフォローアップが特徴であり、官公庁の現場職員や自治体防災担当者からも「実務に直結する講習内容」と高い評価を得ています。 【他にはない"現場を知るスクール"としての強み】 AONEドローンスクール板橋は単なる教育機関ではありません。 ドローンによる防災・防犯支援、測量支援、BCP(事業継続計画)策定サポートから地域の安全啓発活動など、現場での豊富な経験を持つプロフェッショナルです。 運営元であるプリベントデザインは防災士や赤外線建物診断アドバイザーといった専門資格者が在籍し、行政と連携した数々の地域活動も展開。 こうした現場視点に基づいた教育が「机上の理論で終わらない実践的なスクール運営」に繋がっています。 【官公庁・自治体に選ばれる理由】 ・豊富な実績と信頼性 多くの官公庁職員が受講しているという事実は、何よりの信頼の証です。 ・助成金制度にも対応 令和8年度まで利用可能な人材開発支援助成金に対応しており、導入ハードルが低いことも魅力の一つです。 ・測量や災害対応に強いカリキュラム ドローン測量や空撮データの活用に必要な知識を、座学と実地で丁寧に指導いたします。 ・卒業後の手厚いフォロー 運用時の疑問点や業務への応用など、卒業後も様々な個別サポートを提供しております。 【一般の方ももちろん大歓迎です】 国家資格取得は必ずしも行政職員や技術者だけのものではありません。 副業として空撮や測量や点検業務に興味のある方、趣味からステップアップしたい方にもしっかりと基礎からご指導いたします。 初心者でも安心のカリキュラムをご用意しております。 ドローンで“次の一歩”を踏み出すなら ドローン技術は今後さらに広がりを見せ活用分野も多様化して参ります。 AONEドローンスクール板橋では地域に貢献できる人材を育成することを使命とし、一同が日々研鑽を重ねております。 ドローンに興味のある方、キャリアアップを目指す方、資格取得で専門性を高めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。 https://prevent-design.com/contact
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- 2025.05.31地域の防災・防犯を支える「ドローンソリューション」の最前線
- 近年、日本では自然災害の激甚化や犯罪の多様化が進み、地域社会における防災・防犯の在り方が大きく問われております。 プリベントデザインはドローン技術を駆使し「地域の安全と安心を守る民間防災組織」として、独自の防犯・防災ソリューションを提供しております。 今回は私たちが誇る防犯・防災分野での新たな挑戦「ドローン防犯ソリューション」の内容とその可能性をご紹介します。 【ドローンを活用した防犯の可能性とは?】 防犯活動はこれまで人の目と足に頼る部分が多く、パトロールや警戒巡回には大きな人手が必要でした。 しかしドローン技術の進化により、こういった作業を「上空」から効率的に補完することが可能になりつつあります。 プリベントデザインでは警備業(東京都公安委員会 申請手続中)に基づき、地域や施設の防犯強化に向けたドローンソリューションを提供を目指しております。 ・空中巡回による異常検知、抑止 ・不審者や侵入者の早期発見、追跡 ・大規模イベントや夜間施設の広域監視 ・公共施設や災害拠点の周辺警戒体制の構築 特に私たちが重視しているのは、ドローン単独ではなく「防災士」や「セキュリティ専門家」との連携による運用体制です。 最新の技術だけでなく現場での判断力と人間の知見を組み合わせることで、より高精度で信頼性の高い防犯活動を実現します。 【高度な資格者による安全な運用体制】 ドローンを用いた防犯・防災活動には高度な資格と専門性が必要です。 プリベントデザインは無人航空機操縦士、防災士、ドローン操縦士スペシャリスト(回転翼3級)、上級救急救命技能、赤外線建物診断アドバイザーなどの資格を有する専門家集団です。 これらにより、ただの「ドローン業者」ではなく、 ✅ 法令順守(航空法・電波法・プライバシー保護) ✅ 災害時の緊急対応体制 ✅ 防犯上のリスクアセスメントと対応計画の策定といった、「包括的な安全・安心の提供」を可能としております。 地域社会の安全を守る「伴走型パートナー」へ プリベントデザインは、単なる機体販売や操縦教育にとどまらず、 ・自治体や官公庁との防犯、防災連携 ・民間施設との警備、巡回の設計支援 ・ドローンパイロット育成と専門教育 ・コンプライアンス講習と運用体制整備まで、一貫した「伴走型サポート」を提供しております。 「地域密着」「現場主義」「技術と実践の融合」を掲げ、これからも地域の安全を支える存在であり続けます。 最後に 私たちプリベントデザインは民間防災組織としてドローンの力を最大限に活かし、未来の防犯・防災の在り方を形にしております。 今後の地域連携やご相談、ドローン防犯ソリューションに興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら https://prevent-design.com/contact
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- 2025.05.24「地域の声を聞く、新しい防災のかたち」
- 近年、災害対策や防犯活動において、最新のテクノロジーを駆使することが一般的になりつつあります。 それは、ドローンを用いた広域モニタリング、AIによるリスク予測、クラウドを活用したデータ管理など。 これらは確かに強力なツールですがプリベントデザインではもう一つ、最も大切な要素を重視しております。 それは「地域の声を聞くこと」です。 【地域と共に考える防災・防犯】 私たちは自治体や官公庁の防災・防犯業務を支援するだけでなく、地域の方々や関係者の皆様との対話を重視しております。 実際の現場では最新技術だけでは対応しきれない「地域特有の事情」や「住民の生の声」が存在しております。 プリベントデザインでは地域の防災訓練や啓発イベント、ワークショップを通じて、住民の皆様と直接対話する機会を設けております。 そして、そこから得られる情報は行政支援や技術提供の現場に活かされ、より実効性の高い提案へとつながっております。 【テクノロジーと人を結ぶハブとして】 私たちの役割は単にドローンや防災機器を提供することではありません。 それらを「いかに人が使いこなすか」「どう地域に浸透させるか」を設計・支援することに価値があります。 例えば高齢化が進む地域では、テクノロジーの利便性だけでなく操作の簡易さや地域ボランティアとの連携体制を重視します。 また若年層が多い地域では、SNSや動画を活用した情報発信が効果的です。 こうした地域の特性を考慮しながら、私たちはテクノロジーと人をつなぐハブであり続けたいと考えております。 【未来への約束】 プリベントデザインは今後も地域の声に耳を傾けながら、防災・防犯・セキュリティの現場に立ち続けます。 最新技術の提供と地域に根ざした活動を組み合わせ、安心で持続可能な社会づくりに貢献して参ります。 ぜひ、私たちと一緒に「地域の未来」をデザインしませんか? お問い合わせ・ご相談は https://prevent-design.com/contact
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- 2025.05.13無限の可能性を秘めた空の道具「重たい荷物を運べる未来の翼とは?」
- 私たちプリベントデザインでは、防災や安全に関わる技術の中でも特に「空からの支援」がこれからの社会に必要不可欠だと考えております。 ドローンという言葉にとどまらず、空を活用するテクノロジーは年々進化し、いまや従来では考えられなかったような重量級の物資を空輸する構想も現実味を帯びてきております。 先日、私たちは国内外の専門家とともに「高積載型ドローンやVTOL(垂直離着陸)機」の開発に向けた具体的な技術会議を実施しました。 【どんな場所にも空から届ける力を】 都市部はもちろん山間部や災害現場では、地上のインフラが使えないケースが少なくありません。 そうした環境で「空から荷物を運べるドローン」があれば、命を守る活動が大きく変わります。 今回議論されたのは、例えば以下のような性能です ・一般的なドローンよりはるかに大きな荷物を運べる高出力機体 ・荒地や森林でも離着陸できるVTOL構造 ・長時間飛行と安定性を兼ね備えた設計 ・災害時の緊急搬送支援や状況把握の空撮にも活用可能 現場で求められるのは“スペックの高さ”だけではありません。 壊れた際にすぐ直せる体制や、導入後の安心感も非常に重要です。 【大きな翼にはリアルな課題もある】 「重たい荷物を飛ばす」という言葉の裏には、技術と法制度というハードルがついてまわります。 安全基準、電波法、航空法など、超えなければならない壁は少なくありません。 しかし私たちは、これまでに自治体や官公庁と築いてきた信頼と実績をもとに、この大きな一歩を現実のものにしようとしております。 特に注目しているのが国内法に対応した運用設計と、地域の実証実験。防災協定や災害支援ネットワークと連携する私たちの強みが、空の安全運用にも生かされようとしています。 【もうひとつの空が見える】 この取り組みとは別に6月某日には、陸上自衛隊の総合火力演習(予行)を見学させていただく貴重な機会を得ました。 私たちのように地域と官公庁をつなぐ立場にある者としては、災害・防衛・連携の視点から最先端の現場を知ることができる、まさに“実地の学び”の場です。 技術は使う者の責任があってこそ意味を持ちます。 空を飛ぶ機械がただの機械ではなく「人の役に立つ道具」であるために、これからも私たちは現場の声と向き合い続けて参ります。
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- 2025.04.23「UAV測量の実力とは?」~現場で役立つ三次元点群測量の新常識~
- ドローン(UAV)を活用した三次元測量が、いま建設・土木業界で急速に注目を集めております。 特に国家が推進する「i-Construction」では起工測量の効率化・精度向上が重視されており、空中からのデータ取得が現場の“標準化”へと変化しております。 AONEドローンスクール板橋ではこう言った動きに対応すべく「UAV三次元点群測量に特化した専門講習」を実地形式でご提供しております。 【UAV測量って何ができるの?】 UAV測量では上空からの空撮画像をもとに 三次元点群データ(3Dマップ) を生成します。 ・起工前の土地の高低差、構造物の位置を精密に把握 ・GNSS建機との連携で、ICT施工がスムーズに進行 ・オルソ画像や等高線図の生成によって、図面の信頼性が向上、といった具体的なメリットが得られます。 【なぜ「実地講習」が重要なのか?】 座学中心のドローン講習ではカバーできないのが“現場対応力”です。 プリベントデザインが運営するAONEドローンスクール板橋(実地会場:埼玉県吉見町) では… ・GCP(対空標識)を使った精度検証 ・建物や地形のあるフィールドでの空撮、飛行 ・Metashape等による点群解析と誤差評価 ・トライ&エラーによる繰り返し練習…と机上では得られない“実務に直結する経験”を積んで頂けます。 【助成金活用でコストも軽減】 現在このUAV測量講習は人材開発支援助成金(令和8年度まで)の対象となっており、国家資格講習と併せてご活用頂くことで企業研修としての費用対効果も抜群です。 〜測量を「飛ばして学ぶ」時代へ〜 測量は一部の専門職のものではなくICT建設時代の“共通知識”となりつつあります。 ドローンを使った空中からのデータ取得は、今後ますます必要とされる技術です。 「まずは一度体験してみたい」「導入の可能性を探っている」そう言った方も、無料体験会や講習相談にてお気軽にお問い合わせください。 UAV測量体験・講習のお問い合わせはこちら https://prevent-design.com/contact AONEドローンスクール板橋は国家資格と実務力の両立を目指し、測量分野の新しい可能性を拓いて参ります。
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- 2025.04.15「プリベントデザインのプロモーション業務とは」
- 現代では印刷物の制作やデータ作成が誰でも簡単に行える時代になりました。 オンラインのテンプレートや自動生成ツール、AIによるデザイン補助なども広まり、便利なサービスが増えた一方で“誰がどんな想いで作るか”という視点が軽視されがちです。 しかし本当に伝えたいメッセージを形にするためには、表面的なデザインではなく「暖かみと深みを持った表現力」が求められます。 プリベントデザインでは25年以上に渡り広告・デザイン業に携わってきた代表の実績と感性を元に「想いに寄り添うプロモーション」支援を行っております。 【印刷物が“簡単”に作れる時代だからこそ本物のデザインを】 今の時代、名刺やチラシ、パンフレットなどは手軽に作成・印刷できる様になりました。 しかしフォントや色が整っているだけでは伝わらないものがございます。 プリベントデザインでは「Adobe IllustratorやPhotoshopなどの専用ソフト」を使い、文字の間隔やレイアウト・色彩バランスなど細部まで調整しながら手作業で丁寧に仕上げております。 人の目と手で整えたデザインには「AIには再現できない温かさや品格」もございます。 また、私たちはただ「見栄えの良いもの」を作るのではなく、 ・誰に届けるのか? ・どのように受け取られるのか? ・クライアントの目的は何か?といった背景を丁寧にヒアリングし本当に伝えたい価値をカタチにしております。 【グラフィックからWEBまで幅広く対応】 プリベントデザインのプロモーション業務は、紙媒体だけに留まりません。 ・ロゴ・名刺・封筒・会社案内などの基本ツール ・店頭ポスター・リーフレット・イベント告知物 ・WebバナーやLP用の画像デザイン ・映像やSNSに合わせたクリエイティブ展開など、「目的や配信先に応じて柔軟に対応」しております。 また、必要に応じてデータの納品や再利用しやすい形式でのご提供も可能です。 「まずは名刺だけ」「小さなフライヤーを1枚だけ」など、少量・小規模からのご相談も大歓迎です。 【本当に伝えたいメッセージを一緒に“デザイン”する】 プリベントデザインが手がけるプロモーション業務は、単なる“デザイン制作”ではありません。 お客様の声を丁寧に聴き、その想いや価値を一緒に“言葉とカタチ”にしていくプロセスです。 「大手に頼むほどじゃないけどちゃんと相談したい」 「ネットのテンプレートではちょっと物足りない」 そんな時こそ、ぜひ私たちにご相談ください。 プリベントデザインでは25年の広告デザイン経験を元に、時代に流されない“伝える力”を大切にしております。 Adobeの専門ソフトを用いた手仕事のデザインと、お客様との対話によって育まれる信頼あるクリエイティブが私たちの強みです。 手軽に作れる今だからこそ、本物の“伝わるデザイン”を。 https://prevent-design.com/contact